一括払い制のヒゲ脱毛プランはどんな人が利用するべき?

メンズ 永久脱毛 支払い

脱毛の料金システムは、たくさんの形が出てきています。

 

その中でもよく見られるのは、次の4つです。

 

 @コース制

 

 A回数無制限の定額制

 

 B月払い定額制

 

 C都度払い

 

Bは「月額1万円。月2回、必ず予約が取れます」、Cは「1回行ったら、その回の分だけ料金を支払う」という形です。

 

「1か月ごと」あるいは「1回ごと」と延長していって、脱毛効果が十分に出たら完了です。

 

どちらも、施術にかかる全額を事前に用意しておく必要はありません。

 

支払い方を考えないといけないのは、@とAの場合です。

 

@でよくあるのは、「口の周り、全8回。5万円」「ほおとあご、全15回。15万円」といった設定の仕方です。

 

Aならば、「しっかりと脱毛効果が出るまで、何回でも。あごは10万円。口の周りは8万円」といった形です。

 

どちらもまとまった回数分で金額が決まっています。

 

顔の中でも、小さい面積だけを脱毛するのならば、たいした金額にはなりません。ですが、「顔全体」となると、10数万円か20万円、あるいはそれ以上するでしょう。

 

すぐに全額支払うには、負担が大きい人もいます。

 

そこで、用意されているのが、「ローン」です。別の言葉でいえば「分割払い」です。

 

ヒゲ脱毛というよりも、脱毛全体、さらには「美肌・美白」「痩身」といったほかのコースでも同様なのですが、かつてはこのローンでトラブルがよくおきました。

 

A.途中でやめることにしたが、「違約金」という名目で取られ、残り回数分の金額がほとんど戻ってこなかった

 

B.通っている途中で、サロンが倒産。施術は途中だし、もうそこに通うこともないのに、ローンだけその後も支払い続けている

 

といったパターンが代表的なものです。

 

ローンは脱毛サロン自身や、医療機関自身が扱っているものではありません。すでに彼らの手は離れ、あなたとローン会社の間での契約になっています。

 

ですから、脱毛サロンなどがすでになくなっていても、支払いの義務が残るのです。

 

あまりに問題が大きくなり、国も放ってはおけなくなりました。今ではAもBも法律で禁止されています。つまり、残り回数分のお金は返ってきますし、倒産などで放ったらかしになった分まで支払う必要はありません。

 

ただし、あくまで「法律上は」ということです。現実に起きると、何かとすったもんだする可能性はあります。

 

この種のトラブルで今でもあるのは、ローンではなく、逆に最初に一括で支払ってしまった場合です。

 

C.全回数分の支払いを済ませた。あるいは、回数無制限のコースの契約をして、その金額は支払いすみ。なのに、施術が完了する前に、脱毛サロン・医療機関が倒産した

 

この場合、お金を取り返す相手は、その脱毛サロンや医療機関です。

 

ところが、相手が「自己破産」の手続きをしていると、債務(借金)の返済が免除されます。いくらか財産が残っていても、お客への返済は後回しです。支払い済みのお金は、一部でも戻ってくることはほとんど期待できません。

 

脱毛案内サイトの中には、「脱毛サロンを選ぶときは、経営状態もチェックしましょう。倒産するようなところはどこかに、その兆候が見えるものです」といったアドバイスをしているところもあります。

 

ですが、現実離れした話です。評判の良かったところが急に倒産した例はいくつもあります。脱毛が完了するには、1年、2年かかります。その間に経営状態が変わることだってあります。

 

現実にこういったトラブルに遭う可能性はそうは高くありません。ですが、どうしても気になる人もいるでしょうし、用心したほうがいいのも確かです。

 

完全に避けるには、Bの「月払い定額制」か、Cの「都度払い制」を選ぶことぐらいしかありません。

 

ただし、Bの「月払い定額制」を採用しているところでも、対象にしているのは「全身脱毛」ぐらいです。脱毛部位の数が少ないと、間が2か月3か月と空くため、月額制には向かないのです。

 

なので、ヒゲ脱毛の場合、Cの「都度払い制」を選ぶぐらいしか、有効な手段はありません。
メンズ脱毛の料金・費用の相場はいくらくらい?安いところはどこ?

 

 

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